舛添要一氏が7月22日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自民党の参院選敗北を受けて私見をつづった。
舛添氏は「かつての同僚である石破首相のご苦労はよく理解できるが、今は参院選敗北の責任をとって辞任すべきである」と断じたうえで、「新しい総裁の下で自民党を再生するしかない」と強調。
さらに、「野党はバラバラすぎて、今すぐに政権を任せるわけにはいかない。新総裁の下で、連立のウィングを広げて安定した政権の樹立を模索すべきである」と提言した。
この舛添氏の投稿に対しては「よく言った!!」「その通りです。」「国民が変わらない限り、政治は変わらない 誰が総理になっても同じ」「次の総裁を誰にするのかに寄ると思いますが」といった声が寄せられている。
舛添氏は「かつての同僚である石破首相のご苦労はよく理解できるが、今は参院選敗北の責任をとって辞任すべきである」と断じたうえで、「新しい総裁の下で自民党を再生するしかない」と強調。
さらに、「野党はバラバラすぎて、今すぐに政権を任せるわけにはいかない。新総裁の下で、連立のウィングを広げて安定した政権の樹立を模索すべきである」と提言した。
この舛添氏の投稿に対しては「よく言った!!」「その通りです。」「国民が変わらない限り、政治は変わらない 誰が総理になっても同じ」「次の総裁を誰にするのかに寄ると思いますが」といった声が寄せられている。